乾電池のつなぎ方
もっとも基本的な乾電池のつなぎ方は下の画像の様になります。
このとき、乾電池や豆電球を記号であらわすことができるのです。
回路を記号であらわしたものを回路図といいます。
乾電池を回路図ではこのような記号であらわすことができます。
乾電池の+と-は下の画像のようになります。
そして豆電球は下の画像のようにあわらわすことができます。
先ほど紹介したもっとも基本的な乾電池と豆電球のつなぎ方の図はこちらですが
これを回路図であらわすと下の画像のようなります。
豆電球1個と乾電池1個に流れる電流の大きさを「1」とするとき、電流の流れは下の画像のようになります。
電流は「-(マイナス)」から「+(プラス)」の方に流れていきます。