焼け石に水(やけいしにみず)

焼け石に少しの水をかけても冷えないように、努力や援助がわずかでは効果がほとんど期待できないことのたとえ。

安物買いの銭失い(やすものがいのぜにうしない)

得だと思って安いものを買っても品質が悪くてすぐにダメになるので、結局は損をするということ。

柳の下のどじょう(やなぎのしたのどじょう)

一度はうまくいっても、同じようにうまいことがまたあるとは限らないということ。

弱り目に祟り目(よわりめにたたりめ)

困っているときにさらに困ったことが重なって起きること。

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